リフォームの種類
キッチン
キッチンは、毎日ご家族が健康な生活を送るための大切な場所です。
そんな大切な場所が使いにくくてストレスを感じてしまったら、折角のお食事も台無しになってしまいます。毎日使うところだからこそ、楽しく、使いやすくなるリフォームをお薦めしております。ご家庭に合ったキッチンのレイアウトと設備機器にすることで生活環境をより良くしませんか。
レイアウトもI型、L型、U型など多彩にあり、設備機器もご家庭の環境に合ったものを選ぶことが出来ます。
お風呂
一日の汗と疲れを洗い流すことができる、癒しの空間。
そんな癒しの空間も15年くらい経過してきますと、きれいに使っていたとしてもシミや汚れが落ちにくくなって変色も目立つようになってきます。また、土台や床下など見えない部分が傷んでいることもあります。お風呂が心身を癒す大切な場所であり続けるためにリフォームをしみてはいかかでしょうか。
お風呂の構造も在来工法、システムバス、ハーフユニットバスなどがあり、ご家庭の条件に合ったタイプを選ぶことが出来ます。
洗面・トイレ
トイレの汚れが落ちない、冬になると寒くて、冷たくてつらいなどのことはありませんか。
冬に暖かい場所から寒いトイレに行き、冷たい便座に座るとヒートショックになってしまう恐れもあります。トイレに行っても落ち着いて用が足せるようにするために、ご家族の健康のためにもリフォームをお薦めしております。現在では高性能で多機能なトイレがたくさんあります。
ご家庭に合ったトイレを見つかるようにお手伝い致します。
住宅
家が古くなってきたけど、新築を建てるのは高いし、建て直すと現在の建築基準法では今より家が小さくなってしまう・・・
というご家庭の方に今人気なのが全面リフォームです。新築を建てるよりも安くできることが多く、今あるお住まいを元に外装、内装はもちろん、間取りも変更可能になっております。リフォームなのに新築同然で住まいを快適にすることが出来ます。屋根、玄関、壁など個別でのリフォームもお申し付け下さい。
お住まいに関係するリフォームなら何でもご相談下さい。
耐震
築年数が30年を超えているお住まいには、大切なリフォームといえます。
平成12年以降の住宅に関しては、現在の基準を満たした接合部の金物や、ホールダウン金物が取り付けられています。それ以前の建物、特に新耐震基準ができた昭和56年以前の 設計法(旧耐震基準法)で設計された建築物については、大地震に対する備えが不十分であるとされています。
いつ起こるか分からない地震の脅威からご家族を守るためにも、耐震リフォームを薦めております
防犯
泥棒の侵入を絶対に防ぐ家はありませんが、泥棒に入られにくい家にすることは可能です。
泥棒は人に目撃されず、すばやく侵入できる家を探します。ですから、泥棒は入るのに時間が掛かる家に近づかないようにする傾向があります。侵入を試みたとしても防犯リフォームにより時間が掛かると気付き去ってしまいます。
アクトライフでは防犯ガラスや錠破り防止のエントリーシステムを取り付けることで、大切なご家族とお住まいをお守りすることをお薦めしております。