タタミ ふすま張替
畳の新調
畳がへたってきた、踏んだときにへこむ様な感覚がある、畳に大きな隙間ができた…といった場合には、新しい畳に交換する必要があります。
交換の目安は、畳を使い始めてから10年程度と言われています。
畳の種類はさまざまで、縁のない畳や色のついた畳などに交換することで、部屋の雰囲気を変えることもできます。
畳の表替え
5〜6年ほど経過した畳や、一度裏返しをした畳は、表替えをします。
畳の表替えとは、畳床はそのままに、い草で作られた畳表の部分のみを新しいものに交換することです。
土台となる畳床は交換しないので、踏み心地があまり変わらない点は注意が必要です。
襖(ふすま)
襖はどんな状態でしょうか。シミ黄ばみ、お子様やペットが付けたキズがそのままになっていませんか。
施工事例